Chemchem ya Amani TANZANIA

 

『ROHOシアター』のタンザニアライブ!!

オープニング風景。バックのサバンナが似合います。
オープニング風景。バックのサバンナが似合います。
我が美幌町では、『母が贈る子ども劇場』という事業で、年に一度、町内3校の小学生を対象に演劇鑑賞や音楽鑑賞をしているそうです。
その『母が贈る子ども劇場』で今年鑑賞することになったのが、なんと『タンザニア音楽』でした!!なんと本場タンザニアから、毎年日本全国の小学校を訪問している『ROHOシアター』が、美幌にも来てくれることになったのです!!
私はこのことを知ってから大興奮で、本来は小学生が対象なのですが、なんとか一般でも鑑賞させていただきたいとお願いし、そして実行委員長の方に快く許可をいただくことが出来ました!!幸せ!!
美幌では12日に1公演、13日に2公演の計3公演あったのですが、こんなチャンス二度とないかもしれない!と思い、ちゃっかり3公演とも鑑賞させていただきました。

『ROHOシアター』は4人のタンザニア人の男性メンバーと、タンザニアの国立舞踊団でご活躍されていた伊藤ひろこさんが通訳として来てくださいました。
『ROHOシアター』は、タンザニアの伝統音楽、楽器、ダンスを伝承するべくダルエスサラームで活動しているグループで、今回もタンザニア各地の民族の音楽を披露してくださいました。
私が特に嬉しかったのが、タンザニア南部のダンスと、マサイのダンスでした。南部のダンスは、私の第二の故郷でもある現在の活動場所ムビンガのマテンゴ族が踊るムハンボに似ていましたし、マサイのダンスは学生の頃に訪問し、私のタンザニアの原点となった大切なアルーシャの村のダトゥガ族の結婚式で見たダンスに似ていました。彼らの音楽を聴くことで、美幌町にいながら、これらの思い出が鮮明に蘇ってきました。音楽の力はすごいです。
そして公演で一番盛り上がったのが精霊を呼ぶための音楽。呼び出された精霊は、これまた奇妙ないで立ちで、子供たちにはとっても怖いビジュアルだったうえに、舞台から飛び降りて側まで来て踊ってくれるので、会場は悲鳴や笑い声で大騒ぎでした!子供たちにも一番印象に残ったのではないでしょうか。本当に奇妙ないで立ちなのですが、そのダンスは激しく、力強く、風貌に惑わされず見てみると本当に格好良かったですよ!

公演終了後、メンバーの方々と握手する機会をいただくことが出来、私はここぞとばかりにスワヒリ語でお話させていただきました!久しぶりのスワヒリ語は上手く単語が出てこずしどろもどろでしたが、とーーーっても楽しかったです!
興奮冷めやらず、夕方にはケーキの差し入れを持って彼らの宿泊先へ訪問してしまいました。とても喜んでくれました。Asante kwa ukalimu wako(歓迎してくれてありがとう)と言っていただき、とても嬉しかったです。タンザニア滞在中は散々あちこちでおもてなしをしていただき、お客様をおもてなしすることを教えてくれたのはタンザニアの人々です。日本に来てくれた彼らに、少しでもお返しが出来て本当に良かったです。

興奮冷めやらず長くなりました…。
彼らにはこれからもタンザニアの伝統文化を継承して頑張っていただきたいです。そしてまた、日本に、北海道に、美幌にも来てほしいです!
素敵な時間をAsante sana!!Karibu tena!!

舞台から飛び降りて、すぐ近くで演奏してくれました。
舞台から飛び降りて、すぐ近くで演奏してくれました。
マサイ族の婚約者選びの方法を、ダンスと歌とお芝居で教えてくれました。
マサイ族の婚約者選びの方法を、ダンスと歌とお芝居で教えてくれました。
  • posted by naomaru さん
  • 2016-7-17 18:21
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