タンザニアの教育制度が来年度から変わります。
タンザニアの小学校は1年生から7年生までの7年間のカリキュラムで、4年生と7年生で進級・進学を左右する全国試験を実施していました。
昨年度すでに変更があり、2年生でも全国試験を実施し、合格しなければ留年するようになっていたそうです。
そして来年度からは小学校が日本と同じ、6年間のカリキュラムになるそうです。
中学校進学のための試験は6年生修了時に実施することになります。
来年度は現在の6年生と5年生が試験を受けることになり、新中学1年生が倍の人数になってしまうのでは?と聞いてみたところ、そのために各中学校で教室を増やしているとか。でも増えるのはその1年だけで、先生も教室も足りなくなるのはその学年だけ。そのために本当に教室を作るのか、作れるのか、先生は足りるのか、必要なくなった時解雇されてしまうのか、不安は色々ありますが、小学校が大改革を行うことは決まったようです。
9年以上の義務教育を目指してはいるようですが、現在合格しなければ進学できない中学校は、義務教育になるのでしょうか。小学校が6年間になることで、中学校が義務教育にならなければ、義務教育期間は短くなってしまいます。
一応、職業訓練校増設計画があり、小学校卒業後、進学出来なかった子供たちも、職業訓練校に通えるようにしていく方向のようです。
今後タンザニアの教育制度がどうなるのか、注意を払い情報を集めていきたいと思います。

















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