Chemchem ya Amani TANZANIA

 

タンザニア2008 「1.モシに着いた日」

6時になると庭でみんなでお祈りの歌を歌います
6時になると庭でみんなでお祈りの歌を歌います
2008年3月6日(木)

今回の滞在中はネットカフェに行くことがなかなか出来なかったので、
いざ帰国してみると何から報告して良いのやら…と混乱気味です。(??;)

普段は三日坊主の私ですが、タンザニアでは規則正しい生活を送るせいか、毎晩寝る前は日記と家計簿の記入に費やしていました。
(タンザニア日記に関しては学生の頃一人旅した頃のモノからあります。日本日記はないのにねぇ…。)

ので、日記を見ながら改めて順次報告していくことにします。

さてさて、1月15日、私は日本を発ちました。
家族と離れるのは、毎度の事ながら胸の詰まる想いがします。
私は好きで行くので仕方ないけれど、行かせる家族の方はもっと苦しいのかもしれません。好きなことをやらせてくれていることに、本当に感謝です。

ダルで3泊した後、まずモシに向かいました。
先生の一人のネーマがバススタンドまで迎えに来てくれ、一緒にKODOMOセンターへ。
約半年ぶりでしたし、去年のこともあるので、電話で連絡は取り合っていたものの、本当に運営できているのか不安も少しありました。

でも着いてみてホッとしました。(^^)
20人程の子供たちが、ちょうど勉強しているところでした。
当番だったベラとマーゲの2人の先生も出迎えてくれ、
子供たちは揃って「Shikamoo mwalimu!(先生 こんにちは!)」と大きな声で挨拶してくれました!(^^)

ジョンソンもKODOMOでの生活を続け、ここで勉強を続けていました。
3部屋のうち二つは先生、ひとつは台所になっていましたが、台所の部屋がかなり広いので、その半分がジョンソンの部屋にあてられていました。
ジョンソンは、この半年ほどの彼の勉強の成果であるノートを私に見せてくれました。
彼は私に「学校に行きたい」と言いました。
これが、今回の私の目的のひとつでした。

先生たちに、もう一人、男の子を紹介されました。
トワリブ、というその子は、11才ですが、学校に通ったことがないそうです。現在はお兄ちゃんと2人で暮らしています。
KODOMOのことを聞いたお兄ちゃんは、読み書き・計算だけでも、と思い、私たちの所へ彼を連れてきました。
先生たちの話では、もう半年近く、毎日きちんと通ってきている、とのことでした。(ただ午後はお腹が減って勉強できないと言って戻ってこないとか…。(??;))
この子についても、何とかしていきたい、と思いました。

6時、子供たちが帰るときには庭に出てみんな揃ってさよならの歌(お祈り)をする習慣が出来ていました。歌った後、蜘蛛の子を散らすように走って帰っていく子供たちがとても可愛かったです。(^^)

モシではずっとセンターで寝泊まりしました。
電気も水道もありませんが、電気無しは慣れてるし、水道なくてもモシは水の豊富な町ですので湧き水がタダでいくらでも汲めます。
モシの水はおいしいです!さすが「キリマンジャロ水」が売られているだけあるわ?♪それが飲み放題♪

食事はネーマにお願いして、私の分も作ってもらい、ネーマとジョンソンと3人で食べました。毎日ウガリ。たまにマカンデ。だけどうまい!そしてドナー。私はドナーのウガリが大好きです。センベは味がない。ダルや町では食べられない、この家庭の味のウガリが私は大好きです♪

久しぶりのバケツの水浴びも、ゴキブリだらけのぼっとん便所もなんか懐かしかった(^^;)そして夜はネーマと添い寝♪ペチャンコすぎるベッドマットで朝は腰がかなり痛いのも、なんか懐かしかった。(^^;)

こうしてモシでの活動が始まりましたとさっ!! →つづく☆

KODOMOセンターで勉強する子供たち
KODOMOセンターで勉強する子供たち
この日はワリnaサマキ(ご飯と魚)。隣がネーマ
この日はワリnaサマキ(ご飯と魚)。隣がネーマ
  • posted by naomaru さん
  • 2008-8-13 0:10
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