ベダは2014年、彼が小学校6年生の時から支援をしている男の子です。
ベダは8人兄弟の7番目。
父親は彼がまだ幼いころに家族を置いて逃げだし、音信不通になりました。
それからは母親が一人で8人の子供たちを育ててきました。
二人の兄と、姉は進学をあきらめて、お母さんと一緒に家族を支えてくれていました。
ベダは家族に支えられながら、無事中学、そして専門学校へと進学し、昨年、無事ソンゲアの医療系専門学校を卒業しました。
医療系ならばすぐに就職先が見つかるかと思いましたが、残念ながらまだ見つかっていません。
今はKindimba村の実家に戻り、家族を支えながら、村の診療所でボランティアをしているそうです。
人出が増えることは診療所にとってもありがたいことですし、ベダにとっても現場での経験は今後の役に立つでしょう。
就職先が決まるのが一番ではありますが、ひとまず家族をサポートしつつ、経験を積む今の時間を大切にして欲しいです。
ベダ、卒業おめでとう!!




















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